インフラ事業部
出身学部
文学部
2019年入社
サーバーの保守運用、各種問い合わせ対応、PCのOSアップデート対応 等
テレワーク中は通勤時間を考慮する必要がないので、少し余裕をもって起床することができます。
朝ごはんもテレワーク期間中はなるべく食べるようにしています。自分の朝ごはんと一緒に猫のご飯も用意します。
チームのメンバー全員で毎朝、それぞれの抱えている業務の状況や、本日の予定等を報告します。他のメンバーへの質問・確認事項があればここで質問します。
業務で英語が必須のため、週に一回英語のレッスンを受けています。
日本板硝子様のユーザーからの問い合わせに対応します。問い合わせはサーバーやPCの不具合等様々です。
出勤時はお弁当を用意して食べています。出張等で東京から同期が大阪オフィスに来ている時などは近くに食べに行っていました。オフィス街なのでお店には困りません。
在宅時は前日の夜ご飯の残りを食べたり、さっと作って食べたりとまちまちです。
プロジェクトによって他のチームやユーザーに協力頂くことがあるので、依頼していた作業がどうなっているか、状況の確認を定期的に実施致します。逆にユーザーから頼まれていた作業(ソフトウェアの準備や調査等)があった場合はこちらからメールやミーティングで状況報告を行います。
主にグローバルからの問い合わせを対応しています。そのため、問い合わせは全て英語で統一されています。問い合わせのあった国はヨーロッパなど大きな時差があることが多く、直接ユーザーとコンタクトを取ることが難しいので、現地の問い合わせ窓口に対して実施してほしい内容を英語で伝え、その対応結果を次の日に確認する、という流れになっています。
日本板硝子様のグローバルメンバーと月に2回程度ミーティングを行っています。
本日分の勤怠を入力して業務を終了します。
業務を終えた後は、自分の趣味に費やしたり、友達とご飯に行ったりと様々です。
なるべく日付は超えないうちに寝るようにしています。
長期的なプロジェクトが多いので一日一日でやりがいを感じることは難しいですが、プロジェクトが無事完了した際は達成感や充実感を毎回感じています。また、日々行っている問い合わせ対応についても、解決した問い合わせの数を後から見返すと、自分がお客様に対して貢献してきたことが形になっていると感じもっと頑張ろうという気持ちになります。
実際に働いてみるまでは具体的な仕事のイメージをすることはなかなか難しいかもしれませんが、少しでも参考になれば幸いです。学生時代との違いといえば、時間割がはっきり決まっていない点かもしれません。もちろんお客様との打ち合わせなど時間を合わせる必要のあるものは予め時間が決まっていますが、それ以外の業務は「何時にこれをする」というのが決まっていません。毎日自分で時間割を組み立てるようなイメージです。